つる◇植物◇特徴

園芸の基礎知識◇初心者のためのガーデニングノート                                 : HOME : LINK :
         〜バラのある庭づくり〜
春になると、園芸店にたくさんの花や樹木の苗が出まわります。家を新築され、本格的にバラを植えてガーデニングを始めてみたいとお考えの方もいらしゃるでしょう。また、庭はないけれど、ベランダガーデニングでハーブや果樹などを育ててみたいと思う方もいるかもしれません。
でも、初心者にバラなんて無理・・。ガーデニングの本を読んでもさっぱり分からないから・・と、あきらめてしまっていませんか。
当サイトでは初心者のためのガーデニングの基礎知識、更にバラやハーブ、果樹といった、今人気のある植物に関しても分かりやすく解説しております。
当サイトが初心者ガーデナーの皆さんのお役に立つことができれば幸いです。
Photo by ミントBlue
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つる植物の特徴

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初心者のためのガーデニングノート>庭に植えたいつる植物>つる性植物のタイプ別特徴

■つる性植物のタイプ別特徴

   ◎葉柄でからみつく・・クレマチスなど。
      葉柄とは茎から伸びている葉のつけ根の部分です。クレマチスは自身を固定するために
      葉柄を支柱にからめます。この葉柄が他の植物より長いのです。茎が強く柔軟性がある
      ため、どんなスタイルにも仕立てることができます。

   ◎巻きひげでからみつく・・フウセンカズラ、トケイソウ、スイートピーなど。
      茎から出ている細いひげ状のもので、この巻きひげをからみつけながら登っていきます。
      トレリスやワイヤーなどの支えとなるものが必要です。

   ◎木質の茎で巻き付く・・フジスイカズラなど。
      木質の茎を持つつる植物は大きくなるものが多いためパーゴラなどに仕立てることが
      できます。このタイプのつる植物は剪定が必要です。

   ◎茎で巻き付く・・アサガオジャスミンなど。
      茎自体を支柱になるものの太さや大きさに合わせて巻き付けていきます。
      柔らかい茎を生かしてコンパクトなあんどん仕立てにもできます。
      場所を選ばずさまざまな仕立て方が楽しめます。

   ◎吸着根で這っていく・・アイビー、ツルアジサイなど。
      垂直な建物でも根が吸盤のように密着し、自力でどんどん上へのび上がっていきます。
      建物の風格を高め、建物内の温度を一定に保つ効果があると言われていますが、
      反面建物を傷めるのではないかという心配もあります。

   ◎とげを引っかける・・バラブーゲンビレアなど。
      支えとなるものに自らからむことはないので、つるを伸ばすたびに誘引をしてあげる
      必要があります。
      入り口付近をアーチやパーゴラに仕立てればロマンティックな雰囲気を楽しめます。

   ◎這って広がる・・ツルニチニチソウ、ツルスミレなど。
      地面や石の上を横に這って広がっていきます。ナチュラルガーデンのグラウンドカバーに
      最適です。自然に広がる草姿を生かすように仕立てましょう。

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