サフラワー◇ハーブ

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         〜バラのある庭づくり〜
春になると、園芸店にたくさんの花や樹木の苗が出まわります。家を新築され、本格的にバラを植えてガーデニングを始めてみたいとお考えの方もいらしゃるでしょう。また、庭はないけれど、ベランダガーデニングでハーブや果樹などを育ててみたいと思う方もいるかもしれません。
でも、初心者にバラなんて無理・・。ガーデニングの本を読んでもさっぱり分からないから・・と、あきらめてしまっていませんか。
当サイトでは初心者のためのガーデニングの基礎知識、更にバラやハーブ、果樹といった、今人気のある植物に関しても分かりやすく解説しております。
当サイトが初心者ガーデナーの皆さんのお役に立つことができれば幸いです。
Photo by ミントBlue
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サフラワーハーブ

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 [ハーブ]
サフラワー〔Carthamus tinctorius〕


                        

画像提供 Botanical Garden
科・属
 キク科ベニバナ属  一年草
原産地
 エジプト。インド、南西アジア説も。南ヨーロッパなどで古くから栽培。
開花期
 6月〜7月
別名・和名
 スエツムハナ(末摘花)、ベニバナ(紅花)、
 クレノアイ、クレナイ(呉藍)
草丈
 50〜100cm

   万葉集にもうたわれた末摘花のことです。エジプトからシルクロードを経て日本に伝来しました。
   日本では奈良・平安時代の昔から、山形県の最上地方が主産地です。初夏に黄色いアザミに似た
   花を咲かせ、この花弁から口紅や絹布を染める赤い色素がとれます。総苞片と葉縁に鋭いトゲが
   あります。リノール酸を多く含む紅花油をとるため、世界各地で栽培されています。


  [育て方]
   日当たりが良く腐葉土の多い肥沃な土壌を好みます。移植を好まないのでプランターか庭に
   直まきします。株間は10〜20cm。
   梅雨時の多湿に弱いので秋まきにして早めに花を咲かせた方が良いでしょう。
   茎が倒れやすいので支柱を立ててあげます。

  [利用法]
   口紅、染料、食用色素。ティー、料理の着色、ドライフラワーなど。種実からは食用油。
   降圧作用、発汗作用。花は晴天の日の朝に収穫します。口紅、染料用には舌状花が黄色から
   紅色に変化する前の朝、花弁だけ摘み取り発酵させます。料理、ティー用には日陰で乾燥
   させたものを保存します。

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